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竹林軒出張所

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2009年ベスト

b0189364_1284251.jpg年末ということで、恒例の今年のベストというのを僕もやってみます。
(リンクはすべて過去の記事)

今年読んだ本ベスト3+1

『帝国以後』
『昭和史 1926-1945』
『なぜあの人はあやまちを認めないのか』
次点:『ニホンミツバチが日本の農業を救う』

 エマニュエル・トッド著『帝国以後』は圧巻だった。来年は、今年買ってまだ読んでいない、トッドの大著『世界の多様性』にも手をつけようと思う。新刊『デモクラシー以後』も注目である。
 『昭和史 1926-1945』、『なぜあの人はあやまちを認めないのか』、『ニホンミツバチが日本の農業を救う』は、どれも新しい視点を提供してくれた本。おかげで視野が少し広がった気がする。

b0189364_1293744.jpg今年見た映像ベスト3

『シッコ』(映画)
『祖国に幸せを』(ドキュメンタリー)
『冬の花火 わたしの太宰治』(ドラマ)

 今年は映画やドキュメンタリーをあまり見ていないので、映像でひとくくりということで。『シッコ』は医療制度のあり方についての問題提起と示唆。『祖国に幸せを』は、政治のあり方についての問題提起で、アフガニスタンの現在の息苦しさが伝わってくる快作だった。
 『冬の花火 わたしの太宰治』は、鮮烈な太宰治像が印象的であった。
by chikurinken | 2009-12-30 12:12 | ベスト
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